歯列矯正装置
歯列矯正の治療装置から解説しましょう。
歯列矯正の治療で使用される矯正装置には、着脱式、固定式の二種類に分けられます。どちらも一長一短があり、治療の用途によって、装置が使い分けられているようです。
ブリッジの人工歯の底や歯列矯正中の歯、隙間が空いてしまった歯などに通しやすくなっています。スーパーフロス 「ノーマルフロス3in1(100本入)」 デンタルフロス
歯列の矯正装置は決められた期間装着して初めて効果がありますので、マウスピースなどの着脱式の歯列矯正装置の場合は医師の指示通りに装着せずに効果がでない方もいるそうです。
固定式の歯列矯正装置の中ではマルチブラケットという装置の人気が高いようです。しかしながら、マルチブラケット装置は歯の表面に設置するため、口元のブラケットが目立ってしまい、見た目が悪いというデメリットがあります。
このデメリットを気にする人たちに支持されているのが「舌側ブラケット」という歯列矯正装置だそうです。
歯列矯正子供の出っ歯編
歯列矯正で子供の出っ歯を治療したいと考えているかたは多いのではないでしょうか?なぜなら子供の場合に起こりやすい歯並びで多いもののひとつに「出っ歯」があります。
出っ歯は日本人に多いと言った印象がありますが、実は応募意でも同じ比率で発生する症状のようです。ただその症状にはやはり違いがあるようです。日本人は上顎前歯の前方傾斜が多く、欧米人は上顎骨全体が目立つ症状が多いようです。
歯列矯正を考えた場合、日本人に多い上顎前突は、欧米人の場合より治療は比較的容易であると考えられるそうです。
子供の時期に起こる出っ歯の原因として考えれられるものに、口呼吸という呼吸法があるようです。鼻ではなく口で呼吸するくせがつくことにより唇の締りが悪くなり、つねに唇が半開きの癖がつくと、それが上顎前突、つまり出っ歯の原因となるそうです。
子供の時期であれば歯列矯正の治療を本格的に検討する前に、口呼吸を止めることを覚えさえるのも良いかもしれません。
歯列矯正子供の受け口編
子供の歯列矯正では出っ歯の次に受け口(下顎前突)を治療したいと考える方が多いようです。
受け口は下顎が年齢と共に前突する症状なので、生活習慣に問題があったと誤解する人もいるようですが、受け口の要因は遺伝としての骨格や子供時代の歯並びがほとんどだそうです。
ですから下顎前突、俗に言う受け口の歯列矯正をする場合、可能な限り早い子供の時期に歯列矯正を行う矯正歯科を訪れる事が望ましいようです。
歯列矯正の料金・費用・治療費
歯列矯正の費用は、保険を適用しない場合は自由診療になりますので、各医院ごとに自由に料金設定できる仕組みになっています。
国立大学の付属病院は、金属のブラケットを2年つけるケースで70〜80万円くらいだそうです。私立大学付属病院、日本大学歯科病院の場合は、精密検査料でプラス75万円以上になっているようです。
また矯正専門の開業医の場合は、2種類の料金体系があるようで、治療費の総額が固定式のものと変動式のもとのがあるようです。
歯列矯正の費用はとても高額ですので、自分の状況にあった治療法や治療施設を選択することが大切ですね。